3月下旬、お向かいのうちにはツバメが来て巣の補修が始まったのに、
うちでは4月29日の夜、巣で休んでいる1羽を見たのが最初。
この通り全体でもツバメの数は例年より少ないかな。
5月2日、巣の補修開始。下に泥と藁?が昨年までよりも多く落ちていた。
去年と違う借り手か?お母さんの掃除が大変。
5月10日午前8時ごろより、鳴き声が騒々しい。今年もバトル開始か。
去年は、1回目の孵化直後にヒナが巣の外に落とされ、
2回目は抱卵中に卵が外に落ちていて、結局ツバメは子育てしなかった。
飛行ルートの観察から、おそらくお向かいのオスの仕業じゃないかと思った。
「今年こそ無事巣立ちますように」とお母さんがつぶやいた。