ご報告が遅くなりました。
最後の1羽ちゃんは7月26日のお昼過ぎに
お星様になってしまいました。
またすぐ日記へすると感情的になってしまいますし、
少し落ち着く時間が欲しかった為皆様へのご連絡が遅くなってしまいました。
沢山アドバイスや温かいコメントを頂いておきながら、申し訳ございませんでした。
本当に、本当にありがとうございました。
2年目大家、今年の2回目の見守りは
初めてのことが多く、辛いことが多かったです。
大空を飛んでいるツバメさんが大好きなのですが、
その姿を見るたび星になった雛ちゃんを思い出しては悲しんでおりました。
また来年ももしかしたらこんな思いをするのかな???
・・・・と、考えましたが
やはりツバメさんが大好きですので、また来年も再来年もずっとずーっと
来てくれることを願っています(*^▽^*)
マンションの周りでは、ツバメさんの姿を見かけることが
ほとんどなくなってしまいました。
皆どこかへ移動したのかな?この時が巣立ちよりも寂しいです。
マンションツバメの日記は今回で最後になりますッ!
今年も皆様、ありがとうございました(*^▽^*)
あれからどうしたのかな…と気になっていましたよ (・▽・)
少し元気になりましたか?
生き物に関わるといろんなことがありますよね。
でも、好きだからまた、がんばるんですよね。
また来年、ツバメさんたちが仲間をたくさん連れて帰ってきてくれるのを楽しみに待ちましょうね!!
お疲れ様でした。
こんにちは 小鉄バメさん
日記の更新ありがとう。 小鉄バメさんの気持ち とてもよくわかります。
私も ここ数年巣から落ちてお星様になった子の姿が忘れられません。
今年もハラハラドキドキだけでなくて 現実に起きたことにショックでしたが
たぶん ツバメさんたちの魅力とけなげさに次があれば また応援すると思います。
小鉄バメさん たくさん悩んでたくさん考えてご苦労様でした。
ここでお話できて嬉しいです。巣だっていってくれた子の無事と安全を信じて
いましょう。
ありがとうございました。
小鉄バメさん、こんにちは
その後、どうされたのかとても心配でした。
いろいろとお辛い思いをされたんですね・・・。
お元気になられて本当に良かったです。
お星様になってしまったヒナちゃん達はまたどこかで
ツバメさんのヒナちゃんに生まれかわってきてくれると思います。
(私はそう信じます)
無事に全員巣立つと言うことは簡単なようで、実はたいへんな事
なんですよね。
ずっと見守っているからこそ、ツバメさんの子育ては大変な事が
わかってきて・・・。私もいろいろな場面を見てきました。
その時はとてもショックです。落ち込んでしまいます。
その事ばかり考えてしまう事もありました。
でも、ツバメさんはそんな時でも一生懸命なんですよね。
これからもいろいろな事が起こるかもしれませんが、
全部をひっくるめてツバメさん達を見守り応援をしていこうと思います。
ここにはツバメさんを思う仲間が大勢いらっしゃいます。
嬉しい事、楽しい事、悲しい事もあるかもしれません。
これから(来年も)またここでいろいろなお話をしましょうね。(^^)
日記を楽しみにしていますよ~
見守り大変にお疲れ様でした。
小鉄バメさん、こんばんは。
もう、落ち着きましたか?
今年は、私も小鉄バメさん同様、キツイ見守りでした。
8月3日に、ティーダヒナの6ちゃんを失ったばかりなのに、
今日は、ローバーヒナの4ちゃんがお星様になりました。
ツバメさんと関わっている以上、どんなに辛く悲しいことも
まるごと受け入れなければならない‥
そんな覚悟はしているものの、小さな命が消えて行くのは
本当に辛いですね。
でも小鉄バメさん、逆に、助けてあげられる命もあるのですから‥
また来年、3年目の大家さんを頼ってツバメたちがやって来ます。
仕事をしながらの見守りは本当に大変だと思いますが、辛くなった時は
全国にいらっしゃるツバメ仲間さんにご相談ください。
ツバメを愛する気持ちは、みんな一緒ですから‥
また来年、お目にかかれるのを楽しみにしています。
暑い日が続いておりますので、お身体に気を付けてお過ごしください。
お疲れ様でした。
小鉄バメさん、こんばんは。
あの…最後の日記…ずっと更新されなかったので
最後の1羽も辛いことになったのだと理解していました。
本当に、あの2羽ちゃんたちは辛かったですね。
ツバメさんの子育てを見守ってると、年によっては
「どうして?何故次々と命が消えていくの?」と辛い思いをする事もあります。
観察をやめれば、辛い思いをしなくてすむのかな?って思ったりもしますが
でも、それでもやっぱり毎年来てくれると嬉しいんです(*^_^*)
私、小鉄バメさんが以前に書いてられた
“ツバメはあまり好きではなかったけど、毎日見ているうちにハマってしまい
大好きになった。”というような内容がとても嬉しかったんですよ(^^♪
また来年、ここで小鉄バメさんの日記が見られることを楽しみにしています。
見守り、本当にお疲れ様でした。
小鉄バメさん、こんにちは。
わたしもみなさんと同様、どうなされているか気になっていました。
本当に悲しいことが重なってしまい、辛い時期がありましたね。
小鉄バメさんの日記を読みながら私も何度も泣いてしまいました。
気持ちがとてもよくわかりました。
そしてこんなにたくさんのツバメを想う方達がいること、励ましてくれる方々が
いることに、感動しました。
今年デビューの私ですがまた来年、そしてまだまだこの先も一緒にツバメさんの応援頑張ります!
とても優しい小鉄バメさん、ありがとうございました。
小鉄バメさん、こんばんは。
その後の事、日記にして下さってありがとうございます。
とてもお辛かったですよね…。
仕事をしながらの見守りは、日中の留守の間もとても心配で気が気で無いことも多いですよね。
同じ境遇なので少しはお気持ち判るつもりです。
ツバメの大家さんをしていると嬉しい事も多い反面、辛い想いも経験してしまいますが、懸命に生きているツバメたちを守りたいって頑張っていた小鉄バメさんのお気持ちはちゃんとツバメたちに伝わっていると思います。
だからきっと来年も優しい小鉄バメさんやマンションの住人の皆さんを頼って帰って来ると思います。
どうか来年も日記続けて下さいね。楽しみにしています。
小鉄バメさんこんにちは。
最後の雛ちゃん残念でしたね。御心痛お察し申し上げます。
大家になる前のことですが、ネットや本でツバメのことを調べていて、
ツバメをとても大切にしている日本人が多いことに驚きました。
ツバメのために休日でもシャッターを開けてくれる店主さん、
ツバメ専用の出入り口がある家、
玄関の中、居間の中、座敷の中にまで巣があるお宅。
ツバメがこんなにも愛されているということ、それ自体に感動を覚えました。
日本人はおそらくは弥生の昔からツバメを益鳥として大切にしてきたのだと思います。
ツバメも、天敵から守って貰うために、わざわざ人間の近くに巣作りします。
人間とツバメの間には、長い歴史に培われた信頼関係があるのだと思います。
そして我々はそんな日本人の末裔です。
ツバメの命は短くて、孵化できない子、巣立てない子も多く、
また、無事に巣立っても、来年また日本に帰って来れるのは一割程度と聞きます。
帰って来た一歳ツバメたちも、生まれたところではなく、他所の地域を生涯の繁殖地として選らぶそうです。
であればこそ、雛一羽一羽との出会いは一期一会のことと覚悟し、大切にしたいと思うのです。
自分もまだ 3 年目の新米大家ですが、それでも毎年いろいろあって心配が尽きません。
これからもお互い精進して参りましょう。